どうということもない

２０２１年８月１６日　月曜日

仕事再開の一日。一度始まってしまえばどうということもない。

すぐにいつもに戻るし、いいこと嫌なこともそのままだ。

夕方くらいに油断してまた下手なメール送ってしまった。自分が嫌になるそんなことはやめましょう。他人は他人。心のなかにいる大事な人に集中していけばよい。それでよいのだから、もう放っておこう。

K君に毎日LINEする。おはよう、休憩中、おつかれさま、そして夜のたわいないやりとり。幸せを感じている。それだけでいい。

さて、また、k君とLINEして、おやすみ、言って眠りましょう。

今日から

２０２１年８月１５日　日曜日

今日から日記を書く。

４９才の夏休み最終日、終戦記念日。

母の眠る納骨堂へ父を車に乗せて一緒に行った。昨日までの異常な長雨が去りつかの間の晴天。

そのあとは納骨堂からの帰り道にゆめタウンで昼御飯にした。

一緒に外出すると父の衰えが少し気になった。１年ぶりの納骨堂で、あれこっちだっけ？、混み合うショッピングモールの通路でふらりと歩く様子。いつもは家のなかだけで気がつかないが、こうやって外で見ると気になる。心配してもいつかその時は来る。

ああ、また雨が降っている。一体いつまで。

とりあえず明日から仕事がんばろう。